それ、いつ完成するの?

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本郷三丁目に並ぶ登録有形文化財

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本郷三丁目に来ています。この通り沿いに気になる建物がありまして。

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さかえビルです。角に建っているので目立ちます。この建物、文化庁指定の登録文化財となっているようです。ただ、その証となる銘板は見つけることはできませんでした。

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1934年(昭和9年)竣工。よくメンテナンスが行き届いているようですが、一つ残念なのがビルの看板で新しい物に差し替えられています。

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続いてこちらも角に建っていて目立ちます。

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中央會堂です。日本キリスト教団本郷中央教会の施設で1929(昭和4年)年竣工。

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プレートも確認出来ました。

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ここでちょっと注目すべき点があります。

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前面道路の春日通り、道路拡幅の計画があるようで東京メトロの入口はすでに後退しています。この二つの建物も道路用地にかかっていいます。今後、計画が進んだとき二つの建物がどうなるのか見守りたいと思います。

2018/5/27

PENTAX K-1
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超人気物件らしいです

清澄白河駅近く、清洲橋通りに面して建つ『清洲寮

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一目見てわかる昭和の建物。

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メンテナンスが行き届いている様で外観はきれいです。

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間取りにいくつかのパターンがあるのか、入り口の階段は様々です。

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南側は寺と墓地なので高い建物が出来る心配はなさそう。

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賃貸物件として人気が高いとの情報もあります。
これからも長く建ち続けて欲しいと感じました。

2018/5/3

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いつの頃からか撮影可になっていました。

国立科学博物館にて古代アンデス文明展が催されていましたが、館内の展示物が撮影可能だということを聞いたときは驚きと喜びを隠せませんでした。世界のミュージアムでは基本的に撮影が許されていて、それにならったのかも知れません。

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こちらは古代アンデス文明展の最初の展示『土製のリャマ像』

それはそれで素晴らしい展示内容でした。

その後、今回のもう一つの目的『日本館』に向かいます。
日本館は旧東京科学博物館本館で重要文化財に指定されています。
昭和6年(1931年)関東大震災による、震災復旧の目的で建てられました。

地下一階の入り口から一階を目指すとまず最初に目に飛び込んでくるのがこちら。

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中央ホールから見上げるドーム型の天井とステンドグラス。
ここに立つと皆さん思い思いに写真を撮ってらっしゃいます。

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一階の常設展示の部屋です。梁にハンチがあります。このハンチは、最近の建物では見なくなりました。

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建物の両翼にある階段。中央に見える円柱状の物はもしかしたら耐震補強の為の物かも知れません。

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途中で見つけたシャッターのボタン。当時は『シャタア』という表記、しかもまだ右書きが多かったこの頃、すでに左書きになっています。最新型であることをさりげなくアピールしていたのかも知れません。

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三階に上る踊り場には、

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何か物を置くための棚の様なものがあります。右側に小さな穴が開いています。察するに電話ではなかろうかと思います。

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上から見下ろすとこんな感じでこれが左右対称にあります。

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中央ホール

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建物中央の階段。屋上へは立ち入ることは出来ません。

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三階の回廊にはベンチがあります。

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上からフーコーの振り子を見下ろします。

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最後に外観。

2018/2/12

PENTAX K-1
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

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中野の古民家へ

都立家政から歩いて数分の古民家へ来ました。

催し物のあと、建物を撮影。

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築年数をはじめ建物の詳細はわかりませんが、23区内にこんなに状態の良い古民家があるのは驚きでした。

2017/8/6

PENTAX K-1
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

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東急百貨店東横店

渋谷、東急百貨店東横店
再開発で東館はありません。

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西館はちょっと変わった形をしています。かつて、最上階が劇場だったためだとおもわれます。

今、開催中の『世界の中古カメラフェア』、出店中の支配人♪さんを陣中見舞い。

2017/5/26

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受け継がれるもの

関東のとある場所、築60年近い古民家、その名を『風知荘』と言います。

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命名の由来は風にそよそよとなびく『風知草』から来ているのだとか。

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古きよき時代の農家の佇まいです。

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オリジナルを損なわないよう、増改築は必要最小限にとどめています。

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夕げのはじまりです。

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人の営みを感じさせてくれる灯火。

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翌朝、やさしく日差しに包まれます。

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軒下にたくさんの蟻地獄。大人になると、美しく羽をきらめかせるウスバカゲロウになります。

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この『風知荘』、今年の夏を限りに手放すと聞き8年ぶりに訪れました。
新しいオーナーは、若い世代の方とのこと。
そうやって何世代にもわたって営みを続けるのも、この家の本来の姿かも知れません。
その先の未来も、受け継がれてゆくことを願ってやみません。

2016/8/13~14

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

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曲線美が素晴らしすぎます

当時、これをはじめて見た人は、とても驚かれたのではないでしょうか。自分が生まれた時にはすでにあったので、それが当たり前のように感じていましたが。

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国立代々木競技場 第1体育館

1964年(昭和39年)、東京オリンピックのために建設されました。設計は第2体育館とともに丹下健三氏。
二本の支柱をメインケーブルで結んだ吊り屋根式構造,幾つもの曲線で構成された美しいデザインとともに、原宿側・渋谷側に大きく開いた開口部は人の流れが考慮され機能性も兼ね備えています。

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入り口の看板には『敷地内での撮影は許可が必要』の文言が、なので北門の外から覗き込むように一枚。

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同じ場所から第2体育館

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2020年の東京オリンピックに向けて今年からリニューアル工事が始まるとか。
世界遺産登録への機運も高まっているようで、今後も楽しみです。

2016/5/29

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

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居心地の良さが際だっていました

東京都墨田区緑一丁目の松山ビルでは、三好心写真事務所の企画で3月12日から21日まで写真展と見学会が開かれていました。
建物内部を見学できるのは、めったに無い機会です。
三好心氏に感謝いたします。

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先日はシャッターが下りていた玄関。

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入るとすぐ階段、横には小さな水場があります。
手すりの形がなんともいい雰囲気を出しています。

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踊り場には郵便受けと案内板。

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文字は右から左です。

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見上げるとこんな感じ。

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二階、三好氏のスタジオ。

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その部屋から廊下を眺めます。

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こちらは廊下の洗面所、左が二階で右が三階。二階より三階の柱が細くなっています。
これにより、建物の地震に対する粘り強さが出るのかもしれません。

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二階廊下のトイレ。ドアのガラスには何か文字が書かれていた様です。

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三階踊り場

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階段を上から見下ろすとこんなです。

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タイル、すばらしい。

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ガラスはあとから着色した物でステンドグラス風となっています。

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屋上に出る塔屋に不思議な空間。

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水仕舞いが施されていて、なにかに使われていたようです。ガス管も来ています。三好氏の推測では風呂ではないかとのこと。わたくしの推理だと、厨房だったのではと考えています。なんの根拠もありませんが。

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塔屋の梁

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手すり

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部屋の内鍵

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会期二日目、見学の人はまばらで三好氏と語らう時間も持てて、とても有意義な時間を過ごせました。
とても居心地がよく、こんな空間で暮らせたらどんなに癒されるだろうと思い巡らせました。
ありがとう三好氏、ありがとう松山ビル

2016/3/13

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

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ありがとう松山ビル

2月29日、東京都墨田区の緑一丁目交差点に差し掛かった時のことです。
角に建つ3階建てのビルにただならぬ雰囲気を感じました。
気になったので、週末におもむくと、そのビルは解体が決まっていることを知りました。

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※ 松山ビルです。
関東大震災後に建てられ、その後の第二次世界大戦での東京大空襲の戦火もくぐり抜けた建物です。

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※ 外壁に補修をしたような痕跡が見られます。

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正面は看板にかくれて見えませんが、裏に回りこむと塔屋が見えます。

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かなりユニークな形をしています。

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※ 手入れが行き届いていて建物自体はとても綺麗なので、解体されるのは残念の一言です。

2016/3/6

PENTAX MZ-S + BG-10
無印 smc PENTAX-FA 1:4.5-5.6 80-320mm
※ smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

三好心写真事務所の企画で3月12日から21日まで写真展と見学会が開かれていました。
来月は、建物内の様子をお届けできると思います。

つづく

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独特な存在感を放っていました。

かつて、中央区新富町新大橋通り沿いにあった、正金アパート

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2014/8/16

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一階の店舗は自販機を残して退去済み。2014/8/16

前年はまだ営業していました。
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※ 2013/3/3

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前年に比べ、若干ではありますが、建物の傷みは進んでいます。2014/8/16

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所々、外壁落下防止のネットが張られていました。2014/8/16

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2014/8/16

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2014/8/16

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2014/8/16

また一つ、昭和の面影が消えてしまいました。

PENTAX MZ-S + BG-10
※ PENTAX MZ-L
SIGMA 70-300mm 1:4-5.6 APO MACRO

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幾通りの人生を育んだのでしょうか

5月21日までギャラリーエークワッド竹中工務店東京本店1F)にて同潤会をテーマにした展覧会が催されていました。
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そこには様々な遺品とも言うべきものが展示されていました。
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こちらは、清砂通りアパートメントの縮尺模型
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メインは、代官山アパートメントの原寸模型
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往時が偲ばれます。
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幾通りの朝をここで迎えたのでしょうか。

2015/4/27

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-A 1:1.7 50mm
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

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『OFF LIMITS』

墨田区東向島鳩の街通り商店街にあった旧桜井旅館。
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この建物の存在を知ったのは、2013年(平成25年)5月でした。
当時、近隣の方にこの建物について伺ったところ、『昔の遊郭の名残でね・・・』と言っておられたのを覚えています。
今回、記事を書くにあたり調べてみると、東武鉄道玉ノ井駅(現東向島駅)付近にあった私娼窟東京大空襲で焼け出され、その一部がこの地に移ってきたものらしいということが分かりました。
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こちら、鳩の街通り商店街の裏が正面のようです。

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正面入り口

建物の右に回りこむと、
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こちらにも入り口があります。
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さらに
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鳩の街通り側にも
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間口三軒半、奥行き五軒程度(約6.3m×9m)に4つの出入り口。

さて、タイトルの『OFF LIMITS』(立ち入り禁止)。
戦後、進駐軍の兵士が立ち寄るのを防ぐためにGHQが建物正面に記したものだとかで、撮影のときは、全く気付いておらず、今回、慌てて探してみたらかろうじて見えたので拡大してみました。
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OFF
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LIMITS
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全然見えない。

一度は街の活性化のために再利用も考えられたようですが、解体されてしまいました。
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2013/5/12

PENTAX MZ-L
SIGMA 28-80mm 1:3.5-5.6 Ⅱ MACRO

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