それ、いつ完成するの?

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本物だったらすごいかも

東京都のとある場所で土の中から顔を出しているのを見つけたのですが、帰ってから調べてみるともしかしたら19世紀ころのものかも知れない可能性。

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ご覧の通り陶器製の、『朝陽堂』とかかれています。

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裏側は中国語で『阊门泰伯庙桥南堍』と書かれています。

これを頼りに調べていると、弦本美菜子氏の著書、『鎖国期日本への中国陶磁の流通』が見つかりました。こちらの本文中には『閶門泰伯廟橋南堍』と表記されています。この記述の中に19世紀頃と書かれています。中国から出島を経由して江戸に持ち込まれたようです。

さらに調べてみると『阊门』は地名、『泰伯庙』は建物か施設、そして『桥南堍』は橋の南のたもと、という意味らしい。『朝陽堂』の所在地を示しているのではなかろうかと思います。

仮にこれが19世紀当時のものでないとしても、それなりの年月を重ねてきたのは違いないと思います。
どんな時代にどのように使われたのか、思い巡らすのもおもしろいです。

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知恵が詰まっています

今回のこの、友人からいただいたものなのですが、両側に口のある不思議な形状をしています。

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これ、目薬だそうでキャップの付いている方が点眼側、そして反対側はキャップの上にゴムのスポイトが付いていて、そこを押すと目薬がたれる仕組みになっているそうです。

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プラスチック容器の無い時代のアイディアです。

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中には何が入っていたんでしょう

収集癖と言えばいいのか、見つけては拾ってきてしまいます。

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瓶です。目盛りが付いているので薬品の類が入っていたものと思われます。

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こちらは、文字が右横書きで『三星』とあります。昭和20年代、西暦で1940年代の物でしょうか。

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これは、口の両側に耳のようなものがあります。

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口がネジになっています。

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こちらも、ネジぶた。人の顔が描かれていて凝ったつくりです。

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『はちみつ』と書かれています。

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上から、『TRADE MARK』、トンボの絵、右横書きで『トンボ印』

まだまだ、沢山あります。

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