いろどりに個性があらわれているように感じました。

『甘いままで』 特徴のある色彩で、惹きつけられるものがあります。

『記憶の集積』 グラデーションで時の流れではなく積み重ねを表現していると思われます。

こちらの作品は陰影をいろどりで表現していると言えばいいのか、4人の少年が顔を付き合わせている様子がうかがえます。
YouTubeで、製作過程を公開されています。
Part5まで公開されています。
2017年の芸術祭にも出展されていて印象に残っていました。

(2017/10/15)
これからの作品も楽しみです。活躍の場を広げていって欲しいと思います。
2018/10/14
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