それ、いつ完成するの?

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本郷三丁目に並ぶ登録有形文化財

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本郷三丁目に来ています。この通り沿いに気になる建物がありまして。

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さかえビルです。角に建っているので目立ちます。この建物、文化庁指定の登録文化財となっているようです。ただ、その証となる銘板は見つけることはできませんでした。

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1934年(昭和9年)竣工。よくメンテナンスが行き届いているようですが、一つ残念なのがビルの看板で新しい物に差し替えられています。

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続いてこちらも角に建っていて目立ちます。

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中央會堂です。日本キリスト教団本郷中央教会の施設で1929(昭和4年)年竣工。

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プレートも確認出来ました。

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ここでちょっと注目すべき点があります。

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前面道路の春日通り、道路拡幅の計画があるようで東京メトロの入口はすでに後退しています。この二つの建物も道路用地にかかっていいます。今後、計画が進んだとき二つの建物がどうなるのか見守りたいと思います。

2018/5/27

PENTAX K-1
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
smc PENTAX-FA 80-320mm 1:4.5-5.6
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超人気物件らしいです

清澄白河駅近く、清洲橋通りに面して建つ『清洲寮

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一目見てわかる昭和の建物。

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メンテナンスが行き届いている様で外観はきれいです。

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間取りにいくつかのパターンがあるのか、入り口の階段は様々です。

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南側は寺と墓地なので高い建物が出来る心配はなさそう。

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賃貸物件として人気が高いとの情報もあります。
これからも長く建ち続けて欲しいと感じました。

2018/5/3

PENTAX K-1
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

| 建造物 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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存在自体がかなりレアなようです。

1970年代に登場した製品に、おもしろいデザインの家電品を見つけました。

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『OSTAC CL-800』 8桁表示の電子式卓上計算機、電卓です。

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現在のものから比べるとかなり大柄ですが、テンキーが斜めに起きて、表示部は上に突き出し、操作性と視認性が考えられているデザインです。しかも、時計機能が付いている複合電卓です。
販売時期は分かりませんが、修理のために中を見たら『49.8.17』の刻印があり、おそらく完成検査の日付と思われます。(昭和49年(1974年)8月17日)

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化粧箱のロゴもデジタルを意識したデザイン、側面には商品の図面が描かれています。

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本体にもロゴが刻まれています。

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この電卓、製造メーカーが分からないのですが、取説をめくると、

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Takashimayaとあります。どうやら百貨店の高島屋が販売していたようなのです。

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本体にMade in Japanの記載がありますが、製造メーカーを示す手掛かりはありませんでした。

参考までに、内部の回路構成ですが、電卓にはuPD274C(NEC)、時計はMM5314N(ナショナルセミコンダクター)、表示部はSEPTANIX J4929AX(JRC)。時計ICは電源同期型ですが、水晶発振式に変更。さらに無停電対策として浮動充電方式が採用されています。

この頃の電卓は小型化と多機能化の波が急速に進み、この電卓はその波にのまれてしまったのかもしれません。

PENTAX K-1
smc PENTAX-A ZOOM 35-70mm 1:4

| 電気器具 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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かの撮影地に立ち、当事に思いをはせる。

読売新聞に、『懐かし写真館』を連載中の秋山武雄氏。
昭和から現在の平成に至るまで、東京やその近郊の日常を撮り続けている方です。
毎週どんな写真が掲載されるか、楽しみの一つなのですが、時々その撮影地に行ってみたりします。

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2013/1 赤坂見附交差点付近 秋山武雄氏の写真では中央に首都高速の下を走る都電が写っています。

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2015/8 中央区 入船橋から聖路加国際病院方向の眺め。当事はまだ埋め立てられていませんでした。

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2016/4 浅草 花やしき 本来の撮影地は写真左奥と思われますが、建物に阻まれタワーが写らないのでこちらから撮ってみました。

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2016/11 江東区永代 福島橋付近から永代橋の眺望。こちらも秋山武雄氏の写真には中央に都電が写っています。ご覧の通り現在は街路樹で永代橋はほとんど見えません。

どの場所も秋山武雄氏の手にかかると、人はもちろん車や都電など取り入れることで、絶妙な動きを感じることができます。何度かお目にかかったことがあるのですが、写真から秋山武雄氏の人柄がにじみ出ている様にも感じました。

そして、今はもう見ることのできない風景に思いをはせます。

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受け継がれるもの

関東のとある場所、築60年近い古民家、その名を『風知荘』と言います。

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命名の由来は風にそよそよとなびく『風知草』から来ているのだとか。

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古きよき時代の農家の佇まいです。

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オリジナルを損なわないよう、増改築は必要最小限にとどめています。

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夕げのはじまりです。

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人の営みを感じさせてくれる灯火。

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翌朝、やさしく日差しに包まれます。

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軒下にたくさんの蟻地獄。大人になると、美しく羽をきらめかせるウスバカゲロウになります。

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この『風知荘』、今年の夏を限りに手放すと聞き8年ぶりに訪れました。
新しいオーナーは、若い世代の方とのこと。
そうやって何世代にもわたって営みを続けるのも、この家の本来の姿かも知れません。
その先の未来も、受け継がれてゆくことを願ってやみません。

2016/8/13~14

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

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東武鉄道 亀戸線 リバイバルカラー

昭和33年(1958)から昭和39年(1964)頃まで使用されていた、標準色が復活しました。
主に亀戸線での運用ですがローテーションで大師線にも入ります。

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2016/3/27 西新井 ※
前日の午後から大師線に入ったリバイバルカラー、次の日は大師線の初電からスタートです。

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2016/3/27 西新井 ※
塗装したてという事もあり、色鮮やかです。
思えば、昭和30年代私鉄各社、茶色一辺倒から独自のカラーリングを採用し始めた頃ではないでしょうか。
戦後から抜け出したという社会情勢の背景もあったのかもしれません。
昭和40年代に入ると、各社落ち着いた色調の車体色に変わっていったように思います。
現在は、ステンレスやアルミといった地金をそのまま見せるものが多くなり、時代を感じます。

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2016/3/27 西新井 ※

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2016/3/27 大師前 ※
そのまま初電にのって大師前に。

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2016/3/27 大師前 ※

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2016/3/27 西新井大師前

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2016/3/27 大師前

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2016/4/3 東あずま小村井 ※※
一週間後、朝から亀戸線に入ったリバイバルカラー
桜と絡めて見ましたが、ブレブレになったしまったので、画像は小さめにしておきます。

8577F

PENTAX MZ-S + BG-10
無印 smc PENTAX-FA 1:4.5-5.6 80-320mm
※ smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
※※ smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

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居心地の良さが際だっていました

東京都墨田区緑一丁目の松山ビルでは、三好心写真事務所の企画で3月12日から21日まで写真展と見学会が開かれていました。
建物内部を見学できるのは、めったに無い機会です。
三好心氏に感謝いたします。

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先日はシャッターが下りていた玄関。

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入るとすぐ階段、横には小さな水場があります。
手すりの形がなんともいい雰囲気を出しています。

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踊り場には郵便受けと案内板。

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文字は右から左です。

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見上げるとこんな感じ。

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二階、三好氏のスタジオ。

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その部屋から廊下を眺めます。

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こちらは廊下の洗面所、左が二階で右が三階。二階より三階の柱が細くなっています。
これにより、建物の地震に対する粘り強さが出るのかもしれません。

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二階廊下のトイレ。ドアのガラスには何か文字が書かれていた様です。

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三階踊り場

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階段を上から見下ろすとこんなです。

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タイル、すばらしい。

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ガラスはあとから着色した物でステンドグラス風となっています。

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屋上に出る塔屋に不思議な空間。

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水仕舞いが施されていて、なにかに使われていたようです。ガス管も来ています。三好氏の推測では風呂ではないかとのこと。わたくしの推理だと、厨房だったのではと考えています。なんの根拠もありませんが。

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塔屋の梁

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手すり

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部屋の内鍵

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会期二日目、見学の人はまばらで三好氏と語らう時間も持てて、とても有意義な時間を過ごせました。
とても居心地がよく、こんな空間で暮らせたらどんなに癒されるだろうと思い巡らせました。
ありがとう三好氏、ありがとう松山ビル

2016/3/13

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL
smc PENTAX-A 1:1.7 50mm

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ありがとう松山ビル

2月29日、東京都墨田区の緑一丁目交差点に差し掛かった時のことです。
角に建つ3階建てのビルにただならぬ雰囲気を感じました。
気になったので、週末におもむくと、そのビルは解体が決まっていることを知りました。

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※ 松山ビルです。
関東大震災後に建てられ、その後の第二次世界大戦での東京大空襲の戦火もくぐり抜けた建物です。

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※ 外壁に補修をしたような痕跡が見られます。

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正面は看板にかくれて見えませんが、裏に回りこむと塔屋が見えます。

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かなりユニークな形をしています。

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※ 手入れが行き届いていて建物自体はとても綺麗なので、解体されるのは残念の一言です。

2016/3/6

PENTAX MZ-S + BG-10
無印 smc PENTAX-FA 1:4.5-5.6 80-320mm
※ smc PENTAX-FA 28mm 1:2.8 AL

三好心写真事務所の企画で3月12日から21日まで写真展と見学会が開かれていました。
来月は、建物内の様子をお届けできると思います。

つづく

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中には何が入っていたんでしょう

収集癖と言えばいいのか、見つけては拾ってきてしまいます。

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瓶です。目盛りが付いているので薬品の類が入っていたものと思われます。

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こちらは、文字が右横書きで『三星』とあります。昭和20年代、西暦で1940年代の物でしょうか。

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これは、口の両側に耳のようなものがあります。

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口がネジになっています。

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こちらも、ネジぶた。人の顔が描かれていて凝ったつくりです。

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『はちみつ』と書かれています。

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上から、『TRADE MARK』、トンボの絵、右横書きで『トンボ印』

まだまだ、沢山あります。

PENTAX MZ-S + BG-10
smc PENTAX-A ZOOM 1:4 35-70mm

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1985年(昭和60年)のフィルムより

久々に昔のフィルムをデジタル化してみました。
1985年(昭和60年)、国鉄が催した新幹線100系試乗会の時のものです。
何月だったか全然思い出せないのですが、春から初夏にかけてのころあいだったと思います。

試乗会は東京から名古屋までで、帰りの新幹線自由席券付きでした。
当日、寝坊をして発車の1分飛び乗ったのを良く覚えています。

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左上の車両形式番号からX1編成であることがわかります。

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外観の写真はこれだけ、確か先頭車両を撮ろうとしたら、黒山の人だかりですぐにあきらめてしまったんだと思います。
このあと、名古屋駅前で昼食を済ませてから、KENという鉄道模型ショップに立ち寄り、フェニックス製の小田急1600形と1650形を買って帰りました。

所変わって、小田急電鉄海老名車庫。
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放置中のデニ1303
その後、隣にデハ1406も放置されますが、どちらも解体されてしまいます。
どこかで出会った同業の方が『小田急はほんとに残さないよねぇ』と漏らしていたのが思い出されます。

更に、大野工場。
こちらは、保存が決まった2201F
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新宿寄りの2201、パンタがありません。

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台車はきれいです。

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小田原寄りの2202はどこかにかくれていました。

PENTAX ME / smc PENTAX-M 1:1.4 50mm

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昭和の話題二つ。

35年前の昭和54年(1979年)7月のことです。
小田急電鉄の客車が、700両を超えた時のポスターです。
駅に張り出されて間もなく、駅員さんにこのポスターを貰えないか聞いてみたところ、『掲示期間が終われば構いません』との返事をいただきました。
当時、好きな電車の、しかもこんなに大きな写真を手に入れるなんて、夢のまた夢でした。
だめもとで聞いてみたら、いただくことが出来たのでラッキーでした。
現在、駅や車両の掲示物を譲ってもらうことは出来ません。
いい時代でした。

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9000形の左は5000形、右は非冷房の4000形。共に新宿寄り先頭車でジャンパ栓が見受けられます。
当時が、偲ばれます。

そして、さらにさかのぼること5~6年、昭和48年か昭和49年、小学校2年生か3年生の頃、社会見学で相武台前駅構内のこちらの建物に案内されました。

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2013/5/4※※

建物の二階に入ると、中には駅構内の線路が描かれた操作パネルがありました。
ここで、ポイントの切り替えを行なっていました。
現在は、司令所から集中制御されています。今は何に使われているのでしょう。
因みに、撮影は2013年5月で2014年6月現在、建物が現存しているか確認しておりません。
悪しからず。

PENTAX MZ-L
※ SIGMA 70-300mm 1:4-5.6 APO MACRO
※※ SIGMA 28-80mm 1:3.5-5.6 Ⅱ MACRO

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愛車紹介

昨年、車を走らせていると写真を撮られることが二度ほどありました。
二度とも東京タワーの撮影のために芝公園に来たときのことです。
さして、珍しい車では無いと思っているのですが、色が珍しいからかもしれません。

こちらが、私の愛車。
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日産スカイライン25GT GT-RでもGTターボでもなく2500ccの自然吸気、変速機はオートマチックです。R34型と呼ばれる10世代目のもので、今年発売から15周年を迎えます。
この黄色の塗装色、ライトニングイエローと言って発売当初カタログの表紙を飾っていたのですが、ほとんど売れず、在庫処分するかのようにキューブ・シルビア・ステージアに採用されていました。塗装色を決める時、一番テールレンズが綺麗に見えるのでは、と思い選びました。

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初代のスカイラインは、昭和32年(1957年)4月に富士精密工業から発売されました。富士精密工業は立川飛行機と中島飛行機の技術者によって作られた会社です。昭和22年(1947年)立川飛行機の技術者が東京電気自動車という会社を興しました。その後社名を、たま電気自動車・たま自動車と改名、さらにプリンス自動車工業となります。電気自動車からガソリン車に転換を計る頃、中島飛行機系の富士精密工業からエンジン供給を受けることなり、その後合併。社名は富士精密工業となりますが、プリンス自動車工業にもどります。昭和41年(1966年)国策により日産自動車に吸収される形で合併、現在に至ります。

PENTAX MZ-L / smc PENTAX-M ZOOM 1:4.5 80-200mm

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