それ、いつ完成するの?

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『主体』と『客体』と言う言葉に懐かしさを覚える

東京藝術大学取手アートパス2018に来ました。

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今年も様々なアートの姿に出会えるか、楽しみにしていたのですが、とても興味深いパフォーマンスを観ることができました。

先端学部3年の乾真裕子さんの『交錯する眼差し』

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冒頭、背中を向け料理をはじめます。
この時、演者は観客の視線を背後に感じています。

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暫くすると、踵を返し観客と対峙します。

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そして観客の全てに視線を送ります。
これにより、観客は観る側と見られる側の両方を体験します。

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視線だけがこちらを向きます。

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演者の眼差しは観客に迫る勢いです。

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やがて手が止まると、

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髪をほどき、

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エプロンを脱ぎ、自ら舞台を暗転します。

5分ほどのパフォーマンスのあと乾真裕子さんとお話できました。
主体と客体に対する考察が印象的でした。

『主体』と『客体』という言葉を久々に耳にしました。懐かしさも有ります。


2018/12/2

PENTAX K-1
smc PENTAX-FA 28-105mm 1:4-5.6
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